画像診断装置について

当院の画像診断機器で代表的なものとして、デジタルレントゲン、超音波診断装置があります。 今日はその超音波診断装置についてお話したいと思います。

当院では超音波診断装置は診察室にありますので、皆様馴染みのある危機だと思います。 画像診断は、正直「症例件数」が勝負となります。

より多くの画像、症例を診ていかないと病気の発見につなげることはできません。 人間においても、超音波検査士というものが存在し、超音波のみに従事する方がいらっしゃるくらい専門性のある分野です。

獣医の業界においても、様々なセミナーなどがあり、技術を習得するのは容易になっています。しかし、症例数が少ないと技術を維持することすらできません。 たまに来院される重症の症例にひさしぶりに時間をかけて使用する機器では絶対ありません。

当院では、心臓や腹部の超音波検査は特別な検査とは捉えておらず、無麻酔・無侵襲でできる気軽な検査と考えております。

そのため、飼い主様の前で行うことも多いです。超音波診断装置がたまに使うオブジェではなく、常に働いてもらうために診察室にいてもらってるのです。 常に超音波を使用する産婦人科では当たり前の光景ですよね。

症例数も腹部・胸部合わせて昨年度667件(2018年)と比較的多く、皆様に気軽に受けていただいているのがおわかりになるかと思います。

定期的に画像診断専門医の講習も受けており、技術の維持を怠らないように頑張ってます。 毎日この機械を使ってると、たまに今まで見えなかったものが見えるようになったり、日に日に面白くなっていく獣医学分野でもあります。

定期検診、ペットドックなど、もしきになることがありしたらお気軽にお申し付けください。 診察室の超音波くんがきっとお役にたてるはずです。

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