小型のわんちゃんは骨折に注意!
開業してから、骨折したわんちゃんを数多くみるのですが、明らかに小型犬の前足の骨折が多いです。
体のわりに高いところから飛び降りたり動きも激しいことや、骨自体も細いのが原因となっているからかもしれません。
こんなのとか・・・
こんな端っこがおれちゃったり・・・(泣)
基本的には手術を行います。
超小型犬の前足の骨ってメチャメチャ小さいので、精密な作業となります。
酔っぱらった状態で1センチの折り紙で道具を使わず鶴が折れる私でも苦労をすることがあります(笑)
これがトレーニング用の骨の模型です。。
細さがおわかりいただけるのではないでしょうか?私は毎日毎日骨折の手術をしているわけではないのでこんな模型で日々練習して技術を落とさないようにしてます(笑)
実際に手術をするとこんな感じ
で、くっついて金属をはずすとこんなかんじ。
骨に線が入ってるのはネジの穴ですね。
大多数の症例が手術や処置によって骨折を直すことができるのですが、中には思ったように骨がくっついてくれないひどい症例も実はあります。
なんにしても、折らないのが一番。
猫みたいに高いところから飛び降りたりするのが好きなわんちゃんは、特に注意していただきたいですね。







