視診・触診・聴診はもちろんのこと、様々な検査機器で病気を診断します。

なるべく診断をつけてから、病気や治療のお話をしようと思っております。

腫瘍症例においても、手術のような外科、化学療法を始めとする内科、保存療法等様々な治療法を行っています。

外耳炎や皮膚疾患の治療も積極的に行っております。